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​研究室を志望する方へ

 当研究室では、意欲のある学部生・大学院生を積極的に受けいれています。現在、大学院生は週1回の頻度で研究・臨床指導を行っています。年1回程度のゼミ合宿・不定期で開催される臨床現場や研究者との交流会・学会への参加、学会発表を推奨しています(これらは強制ではなく自由参加です)。

院生が作成した指導教員の大学院担当授業紹介

​ゼミ

​臨床と研究のバランス

 中島ゼミでは、個性を大事にして研究を進めています。それぞれの研究テーマについて議論し、研究を進めています。また、学会発表や臨床の先生方と交流する機会も多く設けていただき、臨床家・研究者として過不足なく学ぶことができます。

心理療法特論

知識ではなく体験を通して学ぶ授業

 心理療法特論では前期に動機づけ面接、後期に認知行動療法を学びます。授業中、生徒は座学で心理療法を学ぶだけではなく、体験で実際に学ぶことができます。また、先生から知識を受け取るだけではなく、自分たちで練習方法を考え、自分たちで積極的に練習することが重視されます。

臨床査定演習&投影法特論

​実践で学ぶ最新のアセスメント

 知識を得るだけではなく、全員が実践できることを目標に掲げています。院生同士でのロールプレイを行うため、スキルの向上だけでなく、検査を受ける側の視点についても養うことができます。

​研究室を志望する方へ(学部:特殊実験、卒業論文)

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